これは寒い冬のことでした、ずっと話していたネットで合ったデカめのイギリス人の女の子。
爆乳黒人の彼女は、ティンダーのライクの数を自慢してきた。いや、お前全然可愛くないぞ、でもいい人だな。俺に頼んできたんだ、誰か持ち帰っていい友達紹介してよって、いや、そんな友達のことを売るなんてできない、こいつに食われちまう。でも、こんな素敵なお見上げ買ってくれたしな、よし、大学の中よくない友達でも売るか。でもそいつは現れなかった。しかも本当はこいつ俺のやりたいんじゃないか?ってなってきた。いや、やめてよ彼女いるって言ってるじゃん。それでもhave a crush at my place って、は?Tokyo is too lonely to stay alone イヤイヤ that sounds like you problem 、でももうそんな思い出の服とはお別れです。
ありがとうクリント、ありがとうその子(名前忘れた)
イギリスサイズのSサイズなので少しデカ目です