種村季弘 自筆色紙 象を連れて むすび食ふたる 花見かな

種村季弘の自筆色紙　「象を連れて むすび食ふたる 花見かな」。 種村さんが、お気に入りの一句です。 2001年に国立美術館で開催された「田中信太郎 饒舌と沈黙のカノン」でのギャラリートーク【田中信太郎X種村季弘(ドイツ文学者)】後に色紙をお願いしました。 タウン紙の講演会案内の切り抜き(写真4)付きます。 色紙は、通常サイズの約24x 27cm。種村さんが誤って筆ペンの先を擦った跡あります(写真右下矢印)。 ご注意：幾つかのサイトで、本商品の「無断転載の画像と商品説明」を付けて安く販売されています。本画像説明商品は、メルカリ以外では発売しておりません。 日本の古本屋では、種村さんの色紙は27500円〜32400円と高額です。 書影の様子と22年前の色紙である事を、ご理解頂ける方のご購入をお待ち致します。　 他の出品色紙との同梱でお安くなります。必ずご購入の前にコメント欄で「同梱希望」とお気軽にお問い合わせ下さい。お支払い後では、同梱は出来ません。また、色紙の状態の追加情報のご要望やご不明点もコメント欄へお寄せ下さい。 20220601569RE029 #種村季弘 #自筆色紙