象彦 九代 西村彦兵衛 竹 金箔 漆器

☆新品・未使用・保管品 【象彦】九代　西村彦兵衛　 竹　金箔　漆器 ◼︎サイズ実寸 24cm × 15.5〜16cm 高さ2.5cm ✳︎多少の誤差はご容赦願います。 四季ときどきの和洋菓子やオードブル料理などにご愛用頂けます ◼︎象彦の歴史 寛文元年（1661年）、象彦の前身である象牙屋が開舗、漆器道具商としての道を歩み始めます。朝廷より蒔絵司の称号を拝受した名匠・三代西村彦兵衛が晩年「白象と普賢菩薩」を描いた蒔絵額が洛中で評判となり、人々はこの額を象牙屋の「象」と彦兵衛の「彦」の二文字をとり、「象彦の額」と呼びました。 それ以来「象彦」の通り名が時を経て今日に至っています。 1965年九代 西村彦兵衛　 象彦を承継 伝統の調度品を製作する傍らギフト市場に着眼・参入し、漆器の技術を維持するため、歴史に残る逸品の写しの製作を行った。 皇居新宮殿の玉座の塗加工のご奉仕 伊勢神宮第62回式年遷宮における御神宝調製にも携わる。 ☆商品の状態を必ず写真でご確認頂きご納得頂いた方のみご購入下さい。